保護犬や保護活動について、
「気になっているけれど、実はよく分かっていない」
「難しそうで、どこから知ればいいか分からない」
そんな方にこそ、ぜひ聞いていただきたいステージです。
本討論会では、保護活動の現場に関わる登壇者が、「今、何が起きているのか」「どんな課題があり、どんな選択肢があるのか」を、実際の経験をもとに語り合います。
専門的な話題や、少し踏み込んだ内容も含まれますが、「すべてを理解しなくても大丈夫」。
まずは、“知るきっかけ”として耳を傾けていただくだけで構いません。
保護犬をすでに迎えている方はもちろん、これから迎えるかどうか悩んでいる方、
まだ具体的な予定はないけれど関心のある愛犬家の方にもおすすめです。
保護活動の「今」を知ることが、犬と人がよりよく暮らしていく未来につながる――
そんな一歩となる1時間です。
日時/時間
1/31(土)/11:30~12:25
登壇者プロフィール
伊藤 勝徳
一般社団法人わんドライブ 代表理事
愛犬との生活をきっかけに動物愛護啓発に関心を持ち、SNSでの情報発信を開始。
マーブル&コーのドッグイベント運営や、犬猫保護団体でのボランティア経験を経て、動物愛護団体「わんドライブ」を設立。
伊東 大輝
株式会社ANELLA Group/株式会社WAN TIME 代表取締役社長
1994年1月19日生まれ。東京都世田谷区出身、鎌倉育ち。曾祖父は日本画家・伊東深水。
プロウィンドサーファーとしてリオデジャネイロ五輪強化指定選手に選出後、フジテレビ「テラスハウス」出演を経て、動物福祉の分野へと活動の軸を移す。
現在は「殺処分0」の実現を目標に、保護犬猫団体ANELLAを中核とした事業を展開。
「ANELLA CAFE」の全国展開(準備中店舗含め79店舗)をはじめ、就労継続支援B型、宿泊・飲食、メディア運営、ペットフード・用品の企画・販売など多角的に取り組む。
累計譲渡数は3,000頭を超える。
秋元 久美子
わんにゃんサークル結生 代表
2017年7月18日、わんにゃんサークル結生を設立。
茨城県坂東市を拠点に、野犬や野良猫の保護、医療ケア、心のケア、譲渡までを一貫して行う。
人に不信感を抱く犬猫が、少しずつ安心を取り戻していく過程を大切にし、「無理をさせない」「その子のペースを尊重する」保護を信条としている。
一頭一頭の命と真摯に向き合いながら、地域に根ざした活動を続けている。
佐々木 まゆみ
動物愛護団体アイドッグ・レスキュー隊
保護犬預かり・遠方搬送スタッフ(預かりボランティア歴9年目)
出戸端亜紀
動物愛護団体アイドッグ・レスキュー隊
保護犬預かり・イベント運営スタッフ(預かりボランティア歴5年目)
保護犬の預かりを中心に、搬送やイベント運営など、それぞれの立場から現場の支援を担っている。
普段は会社員として、また家庭では妻・母としての役割を果たしながら、ボランティア活動を継続。
日常生活と保護活動を両立する視点から、現場で感じてきたリアルな課題や想いと向き合い続けている。
川名 和美
TSR(チームシュナウザーレスキュー) 代表
シュナウザー専門の保護団体TSR(チームシュナウザーレスキュー)代表。
2012年より、「1頭でも多くのシュナウザーのために」をコンセプトに、
ミニチュア・シュナウザーおよびシュナウザーミックスに特化した保護活動を行う。
行政や個人からの相談を受け、ケアが必要な犬を預かり、心身のケアを経て新しい家族へとつなぐブリードレスキューに取り組んでいる。
また、動物愛護啓発活動や、活動資金確保のためのオリジナルグッズ制作・販売も行っている。
